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くんくん 05Carbuncle鯖 名前:Celecia ミスラ 掲示板:今からPeerCast特設会場 『くんくん』 配信者情報Wiki: マイク:× ニコキャス:○? スカイプ: 備考: 配信履歴 081230 配信 081228 配信 081124 配信 ギデアス 会議は踊る SS
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Q アルケミーはマスターしてますか? A インベントリが死んでたんで; 待たせたな!俺がくんくんだ!
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UP:2011年5月12日 ヤスノリとは或る交流会で知り合った。 ヤスノリは高校の時から阿武ファイルのファンで、かなり秀に対して鬱憤が溜まっていたらしい。 だから、秀を電話で呼び出すことにした。 その鬱憤を直接秀にぶつけるんだ。なんなら殴っても構わないぞ。 しかし、いざ本人を目の前にするとさっきまでの勢いはなく、凄く丁寧である。 敵と言うよりは、もはや1ファンのようでさえあった。 ヤスノリが秀を直接やじる姿に期待していた観衆たちは、早くやじれと逆にヤスノリをやじり始めた。 しかし、本人を目の前にして、やはりやりにくいようで、敢え無くヤスノリの敗退となった。 この時の出会いがきっかけで、中国版阿武ファイルで、実際に中国で「危険な阿武」を実際にやって、それを売り込んでいこうということになり、 ヤスノリに多住さんの役目をしてもらうことになった。 実は、PVが伸び悩み、どうすればPVを伸ばすことができるのか、色んな人に相談し、コンサルタントにまで相談していたのだ。 ただ資金が届かないので、どんどんと時間だけが過ぎて行った。先方には、資金が届いたら直ぐに開始するからと言いながらも どんどんと肩身が狭くなっていった。 しかし、準備だけはしておこうと言うことで、ヤスノリが事務所に来る機会が増えた。 ヤスノリ「実は僕、卍ラさんに凄くお世話になっているんですよ。」 駄論「お世話って??????知り合い?」 ヤスノリ「だから。卍ラさん、結構好みなんで・・・てへへへへ」 駄論「言うことは卍ラさんのビデオで抜いているってことか?」 ヤスノリ「えっ?卍ラさんビデオ出てるんですか?」 どうやらそんなこと知らずに、普通に阿武ファイルだけで抜いていたらしい。 駄論「ヤスノリ、これで抜けるのか?」 ヤスノリは照れたように 「ええ、てへへへへ」 と答えた。 ヤスノリすげーよ。俺、アリスのことストライクど真ん中だけど、阿武ファイルだけでは抜けないぜ。
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おあらりらり -- (樹努彩夏) 2006-05-08 16 31 22 名探偵!-- (名無しさん) 2006-07-29 12 33 28 くんくん・・・・・どゅわ~~~~~~~~~~~~~いっすきィ~ -- (日高安曇) 2006-10-08 15 58 17 hh -- (名無しさん) 2008-10-01 17 42 53 ereeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeexxxxxxeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee -- (名無しさん) 2008-10-01 17 43 46 やるじゃんくんくんwwww -- (名無しさん) 2009-03-30 23 15 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作・もものめ トリップ 無 「ねえちゃん、入るよ?」 「うぁに?うぁスク。」(なに?ラスク) 食後のデザートのおにぎりの、 ちょうど3つ目を口に入れたところで ラスクが部屋に入ってきた。 「ねえちゃん、さっきご飯食べたところじゃん。何おにぎり食べてんのさ。」 「これは、デザートだから。」 ラスクは呆れたという顔であたいを見ている。 「ねえちゃんってホント、色気より食い気だよな」 むっ! 「なによー。あたいだって、おっきくなるためにだね、努力してんじゃん!」 ラスクの呆れ顔はまだそのままだ。 「ところでなんか用?」 というと、ラスクはあたいの部屋に入ってきた。 「父さんがね、今日は隣村との寄合があるとかで、出かけたよ。」 「ふ~ん」 あたいは、3つ目のおにぎりを完全に平らげた。 ラスクの用はそれだけ? それにしては、あたいの部屋に入ったまま、何やら言いたげでもある。 ?なんだろ?と思いながらも4つ目のおにぎりを食べようか迷っていると 「この間さ、ボク、見ちゃったんだ」 ラスクがやっと話し始めた。 「なにを?」 「・・・・お花畑でさ、マイスくんと、カリンさんがキ・・キスしてるところ・・・」 「!」 それは・・・聞きたくない話だったな。 マイスがカリンとキスしてるところだなんて、考えただけで悲しくなる。 でも、ラスクにあたいの気持ちを悟られないようにしなくては。 「ふ~ん。あの二人は結婚してるんだから、キスの一つくらいするんじゃない?」 「そのキスがさ、こう・・ぶちゅ~っとやけに濃厚だったからさ、別にボクだって のぞき見するつもりじゃなかったんだけど」 の・・濃厚だったのか・・ 「べ・・別に夫婦なんだから・・・。家ではもっとスゴイコトしてるんだろーし」 平静で話せてる自信がない・・ 「スゴイコト・・」 ラスクはその「スゴイコト」を想像したのか、顔を赤らめた。 「マイスくんってさ、ボクと同じ年くらいなのにすごいよね。 ねえちゃんもさ、結婚とかどーすんのさ」 「そ・・そんなこと突然言われたって。」 考えてないわけじゃない。 こんな背で、こんな真っ平な胸で、しかもこんな大食いで、あたいは結婚できるのだろーか。 もしかしたら、ずっと独身のままかもしれない・・という一抹の不安もある。 「・・・ねえちゃん、ボクが胸、おっきくしてあげようか」 「!」 ラスクにはあたいの心がわかったのだろうか。 っていうか! 「ええっ!?なんか方法知ってんの!? そんな方法があるんなら、とっとと前から言えっていうの!バカラスク!」 ラスクはちょっと言いにくそうにしながら 「おんなのヒトの胸ってさ、もまれると大きくなるんだって」 「ええっ!?」 そんなことは初耳だ。 !?!? ってことは、ラスクがあたいの胸を!? 「むっ・・無理無理!あたい達、姉弟だよ?」 あたいは顔が真っ赤になっているのがわかった。 ラスクの顔も真っ赤だ。 「だ・・だってさ、考えてみてよ。この村には圧倒的に男の数が少ないんだよ? マイスくんを抜かしたら、ボクと父さんとガジさん、カルロスさんしかいないんだよ。 あ・・・ドンチャコスさん、ウエルズさんもいたか」 ドンチャコスさんとウエルズさんは完全にムリとしても、言われればそうなんだよね。 「ボクはその貴重なオトコの一人なんだよ。オトコのボクが揉まなけりゃ、誰がねえちゃんの 胸を揉んでくれるのさ」 妙に説得力のある言葉だ。 考えたら、マイスくんを除いてあたいが恋愛可能なヒトって、カルロスさんとガジさんしか いないじゃないか。 その二人とあたいには、ほとんど接点がないのだから、必然的にあたいは行かず後家に・・・ いやーっ・・・・ あたいがショックを受けている内に、ラスクはいつの間にか、あたいの後ろに回り込んでいた。 「ねえちゃんのためなんだって」 誰もいいと言っていないのに、ラスクはいつの間にか、後ろからあたいの胸に手を当てた。 「ラ・・ラスクっ まだいいって言ってない!!」 「・・・ねえちゃん、弟だからこそ、はっきり言うけど・・ほんと、真っ平だね。。」 気・・気にしてることをーっ!! いくら弟でも、言われたらショックなこともある。 あたいだって・・・あたいだって好きで真っ平なわけじゃないのに・・ 「ご・・ごめん、ねえちゃん。ボクが責任を持っておっきくしてあげるから」 いつの間にか、あたいは涙を浮かべてたらしい。 ラスクは慌てて慰めてくれる。 ラスクは本当にあたいのことを心配してしてくれてるんだ。 「うん・・じゃあお願いすることにする」 恥ずかしそうにあたいがそう言うと、ラスクは待っていましたとばかりに、 胸に当てていた手をゆっくり動かしていく。 「こんな感じかなぁ・・強い方がいいのかなぁ」 ラスクだって、女性の体に触るのは初めてのはずだ。 たどたどしい感じで、あたいの胸を強めに揉んだり、優しく触ったりしている。 指先があたいの乳首に当たると、あたいの体はびくんっと反応した。 「ね・・ねえちゃん、ここが感じるの?」 感じるっていうのは、こういうことなの? ラスクが乳首を触っただけで、あたいの体中に、電気が走ったように思えた。 ラスクはあたいの反応を見て、乳首を集中攻撃することにしたらしい。 服越しなのでさわり心地がどうしても、もう少しってところなんだけど でも・・きもちいい・・ いつの間にか、あたいの呼吸は荒くなっていた。 全速力で走った後みたいに、「はぁはぁ」って言ってる。 「ねえちゃん、服脱がせるよ。」 ラスクの呼吸も心なしか、荒い。 ラスクは後ろからもぞもぞしながら、あたいの服のボタンをはずしていく。 あたいはされるがままになっている。 上半身だけ裸にされて、恥ずかしさが込み上げてきた。 考えたら、ラスクの前で裸になるなんて、何年ぶりだろう。 前はいっしょにお風呂にも入っていたのに。 ずっと見せてないからこそ、こんなに恥ずかしいんだろう。 「ねえちゃん、なんか可愛いよ」 そう言って、ラスクはあたいの耳たぶにキスをした。 「!?そんなのどこで覚えたの!」 「いや、なんとなく・・やってみただけだけど」 キスをされた耳たぶも熱を帯びたようにぽわ~んとしてる。 その「ぽわ~ん」に酔いしれていると、いきなりラスクの指が 直にあたいの乳首を触った。 「あんっ!」 いきなり出た自分の声にびっくりする。 あたい、なんて声、ラスクに出してんの。 だってだって、さっきの服越しなんかより、ずっと気持ちよかったんだもん。 「ねえちゃん、気持ちいい?」 耳元でラスクが囁く。 またまた耳たぶがくすぐったくて、気持ちよくて 「んっ・・うん・・・」 素直に答えてしまう。 両方の乳首をぐりぐりと摘まれ、耳たぶは熱を帯びてるし なぜか、下半身がくすぐったい気持になってきている。 地べたに座った状態で、ラスクにされるがままになっていたけど 足の根元がなんだかせつなくて、あたいは下半身をくねらせた。 「ねえちゃん、もしかして下も触って欲しいとか?」 「・・・さすがにそれはまずいでしょう・・・。」 弟とここまでしているのでも、かなり問題なのに・・なのに・・・ あたいは何も答えられなかった。 「・・・じゃあちょっとだけ・・・触るよ・・」 ラスクは恐る恐る、あたいのスカートの中に手を忍ばせる 「!!ひゃん!!」 乳首を触られたときより、もっと気持ちいい快感に 自分でもびっくりしてしまう。 ほんの少し、触られただけなのに・・しかも下着越しなのに・・ あたいはもう、この快感から逃れられないと思った。 きっとラスクも、もう後戻りはできないだろう。 「ねえちゃん、なんかすごい、色っぽいよ。なんかさ、この先もしたらさ ボク達、もっと大人っぽくなれる気がしない?」 ただでさえ、この快感に酔いしれているのに ラスクの考えは、名案に思えた。 だって今までこんな快感を感じたことがないんだもの。 この先を知ることができたなら、あたいはもっと、オトナな女性に生まれ変われるんじゃないかな。 「そうだね。・・・・じゃあもっと触ってみて・・・」 今度は遠慮なしに指が触れて来て、体がのけぞってしまう。 完全に力が入らなくなって、後ろで支えているラスクにもたれかかってしまう。 「んんんっ・・・うっ・・あぅ・・」 「女のひとって、ここ触られると気持ちいいんだね。」 下着越しにあちこち触られ、その中でも一番敏感な部分を捕えた指は 執拗にその部分を攻めてくる。 「ああんっ・・あっ・・」 「なんか、ここの部分、固くなってる。ふ~ん・・・」 「あっ!!」 ラスクめ!あたいの許可なく、下着の中に指を入れてきた。 一体、どこまで気持ちよくなってしまうんだろう。 固くなっている部分をくりくりされて、あたいは意識が飛んでしまった。 「はぁ~~っ・・・んっ!! あああんっ」 気持ちよさが一気に上昇したと思ったら急にぐったりしてしまう。 「ねえちゃん、もしかしたら、イっちゃったの?」 「イく・・って?」 なんだかよくわかんないけど、気持ちよさが絶頂になることを「イく」というらしい? まさに、あたいは絶頂だったのだ。 「ねえちゃん、すごいぐしょぐしょだよ。やっぱり、ねえちゃんも女だったんだね」 女じゃなければなんだというのだろう。この弟は・・ 「マイスくんってさ、これ以上のことをしているわけだよね。やっぱりすごいよなぁ」 これ以上というのは、ようするに男性のソレを女性のアレに入れるということがいいたいのだろう。 マイスくんはカリンと、こういうことをしているんだわ。 マイスくんにされたら、どんなふうなんだろう・・もっと気持ちいいのかな。 これ以上? うー・・・想像できない。 あたいはまだ、力が入らない状態で、ぐったりしている。 「じゃあさ、ちょっと待ってて」 いきなりラスクは部屋を出ていく。バタバタと廊下を走り、自分の部屋に 行ったようだ。 なんだろう・・・またよからぬことを考えてるんじゃないでしょうね。 そう思ってると 「お待たせ! これ、マイスくんからもらったんだけど」 きゅうりだし・・・。 実は内心やっぱりねーと思ったのだ。弟の考えることは、大抵想像がつくのだ。 「それ、マイスくんが、ラスクに野菜嫌いを治すためにくれたんでしょ?ちゃんと食べなさいよ」 「食べようとは思ってたんだけどね。どうも気が進まなくって・・・実は家の冷蔵庫に入れておこうと 思ってたんだぁ」 「で・・何?それをまさか、あたいの中に入れようと?」 あたいはイっちゃったことで、疲れが出てきて、もうどうでもよくなってきていた。 というか、お腹が空いてきた! むしろ、そのきゅうり、あたいが食べるし!! 「ねえちゃん、口で食べるのは、後だよ。ほら、オトナの女になりたいんでしょ?」 うっ・・その言葉を言えば、なんでも許されると思ってるな。 しかもそのきゅうりが食べたいことも読まれているし。 「そ・・そんなの入るわけないじゃん。」 「オトコのおちんちんってちょうどそれくらいだよ。なんなら見る?」 そう言ってラスクは自分のズボンを下ろしかける。 「いや!見なくていいから!!」 ラスクのを触れなんて言われたら、さすがに抵抗がある。 ラスクは下ろしかけたズボンを下ろすのをやめてくれた。ほっ。 「じゃあ、やろうか。」 「ぎゃ~っ いきなり、なにすんの!」 ラスクはあたいの下着を一気に脱がせたのだ。 スカートは履いているものの、下着を脱がされ、股を開いている状態になってしまう。 「女のひとの中ってこうなってるんだ。へーっ」 ラスクがあたいの大事な部分を広げたりして、まじまじと見ている。 「見るなーっ!!」 あたいは、ラスクにキックをお見舞いする。 「いてて・・・しょうがないなぁ。ねえちゃんは。一気に入れちゃうよ」 「まだいいって言ってない~!!」 そう言ってるのに、きゅうりのひやっとした感覚があたいの感じる部分に触れてきた。 「んっ・・・あっ・・・・」 ゆっく~り・・・だけど、なんか冷たいものが入ってきた!! 「ラスク痛いっ!!もぉやめてっ」 どれくらいきゅうりが入っているのだろう。 半分?それとも全部? うえ~ん・・とにかく痛い! 「痛いんだ?気持ちよくないの? ふ~ん・・」 ラスクはあっさりときゅうりを抜いてくれた。 改めてオトナになるって、難しいことだな~とわかった。 わかったら、なんかお腹が空いてきたし。 「ラスク、そのきゅうりちょうだい!」 ラスクからきゅうりを奪い、口に頬張る。 ぼ~りぼ~り、音を立てながら、食べるあたいを見て、 この部屋に入ってきたときと同じように、ラスクは呆れた顔をした。 「ねえちゃん、よく自分の中に入ったきゅうりを食べれるねぇ」 「?なんで?」 「普通、嫌なんじゃないかと思うよ?」 「そうかな~。」 あっという間に平らげたけど、まだまだ足りない!! 仕方ない、なんか作るかぁ・・。 何もなかったかのように、下着をつけたあたいを見て、ラスクは 「こんなねえちゃんでも、エッチのときは可愛かったよなぁ。ボクも少しはオトナになれたかな。」 と言った。 「ふ~ん、ラスク、あんたも誰か好きな人がいんの?」 今までそんなそぶりを見たことはなかったのだけど・・ 「好きっていうか気になるヒトはいるよ。ふふっ 聞きたい? エリザさんなんだけどね」 !! ラスクからして、年下のモニカちゃん辺りかと思っていたら なんとまぁ年上のエリザさんと来たか。 ラスクもわざわざイバラの道を選ばなくても・・・ご愁傷様です。 「ねえちゃんも、マイスくん、がんばってみたら?」 !? あたいがマイスくん好きなの、バレてた!?うそっ!? 「な・・何言ってるの、マイスくんは結婚してるじゃない」 「そんなの、関係ないと思うけどなぁ。」 か・・・関係あるだろ~っ。 いくらなんでも、それはありえないでしょ。 ラスクと最後までエッチしちゃうくらい、ありえないよ。 カリンが悲しむところも見たくないし・・あたいにはムリだ。 「じゃあ、ボク、行くね。ねえちゃん、今度またリベンジしよ」 そう言ってラスクは部屋から出て行ったけど、ラスクの 「関係ない」っていう言葉が、妙に頭に残ってしまっていた。 まさか・・ まさかその後、例の魔女によってそれが実現してしまうとは・・ まぁその話は後日・・・・。 (終わり)
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採用する幕間SS 全ての幕間及びプロローグSS 第9試合SSその1 小梅の正体を知りたい人はここをクリック! 【一】 平安貴族は蹴鞠の次に美術品鑑賞が好き。彼は休日には必ず意識高い系の美術館に足を運んでいた。 「騒がしいな」 今日の美術館は何か違う。ここは夢の世界、ドリームマッチの戦闘空間だったのだ。 「お前ゆるキャラのダンゲロスくんやろ…勝負せぇや…」 低能ヤンキー幽くんが平安貴族に声を掛ける。平安貴族は雅だからゆるキャラと言えなくも無い。だからって敵扱いは大きな迷惑。無関係ですと平安貴族が弁解するよりも先に幽くんは詰め寄り木刀を振り上げる。瞬間移動したとしか思えない。 「アリワラの右ストレート!」 幽くん宙に舞う。 アリワラの右ストレートは蹴鞠ンピック(ハンド禁止)でKOの山を築いた必殺の左アッパーだ。蹴鞠の間合いなら平安貴族は無敵だ。トドメを刺すのも面倒なので幽くんを窓から投げ捨て芸術鑑賞を再開する。 「貴様、その格好はヤンキーの牛沢だな!くらえビッグバンアターック!」 小脇にロリを抱え大型のバンで突っ込んでくるのは参加者の一人ロリー太。彼は大型免許皆伝に到達した天才ドライバーで顔はくりぃむしちゅーの有田に似ている。平安貴族はヒップホッパーでもあるのでヤンキーに属するけど自分は対戦相手じゃない。でもロリー太は見るからにアホなので納得しないだろうし仕方なく応戦した。 「アリワラのファランクス!」 アリワラのファランクスは平安貴族完全オリジナルのドライバー系魔人対処方である。 その場にしゃがみ込みビッグバンをスルーし、頭上を通過時に色んなタンクに穴を開けてやるとビッグバンはスピンしながら窓をぶち破り落ちて行った。 「お前はどう見てもロリコンでゲロス。という事はロリー太でゲロスね」 また変なの来た!マイナスイオンをまき散らし浮遊して現れたのは半裸中年ダンゲロスくん、見ての通りゆるキャラである。そして平安貴族は幼な妻と一緒にいるというテンプレがあるのでロリコンかもしれないけど対戦相手ではない。まあそんな事言っても通じ無さそうだし応戦。 「死ね」 蹴鞠型の弾丸がダンゲロスくんの小脳を破裂させる。ダンゲロスくんにとってはかすり傷だが一時的にマイナスイオンコントロールを失ったのでふらつきながら窓があった穴から落ちて行った。 「先にお昼食べに行こっと」 お腹のすいた平安貴族はレストランに向かった。意識高い系美術館だから敷地内にレストランもあるのだ。 【二】 窓の外の駐車場も美術館の敷地内なので場外判定はセーフ。 でも僅かな攻防で圧倒的な差を見せられた三人は意気消沈していた。 「マジありえん…」 ガソリンの漏れ続けるバンの下敷きになった幽くんは落ち込んでいた。 「カカロットお前がナンバーワンだ…」 燃えだしたバンの中でロリー太は落ち込んでいた。 「あばばばばば」 燃え盛るバンの上でダンゲロスくんは自分の脳味噌を齧っていた。 「落ち込んでる場合かー!」 ロリー太が連れて来た自称11歳の小梅だ。小梅はくりぃむ有田を引きずって脱出し、下にいた幽くんもついでに救い出す。直後バンは大爆発をおこし、火が通って美味しそうになったダンゲロスくんが転がってきた。せーふ! 「皆、一時共闘すべきだよ。まずアレを何とかする」 全員の無事を確認し提案する小梅。確かにあの平安貴族強すぎるし。 「しゃあねえ…あのゆるキャラはタイマンじゃ無理だしよ」 幽くん賛成。 「ええ?これ合コンの流れ?いいっすね」 くりぃむ有田も賛成。 「小脳食して意識回復でゲロス」 ダンゲロスくんはまだ回答してなかったが、既に多数決で結果は出ていた。 平安貴族には悪いがこれは巴戦、1対1対1が突如3対1になる事など日常茶飯事だ。 【三】 同盟が誕生し最初に行われたイベントは自己紹介。四人が順番に名前と目的を語る事になった。 「まずは俺からやな。江の島ヤンキーのトップやってる牛沢幽也って言うんだけどよお…私本当はダンゲロス高校一年名前は木瀬聖子。ヤンキー愛好家よ」 幽くんは学ランの前を開く。サラシに押しつぶされているがオッパイの膨らみが存在していた。サラシから女子の制服と眼鏡を取り出し身に着けるとセキセインコ声の女になった。 衝撃の事実発覚?いえいえ、プロローグを読み込んでいる読者様なら簡単に辿り着く真実でしかありませんね。 「ヤンキーを知る為に男装してヤンキーに混じって活動してたら、気が付いたら最強のヤンキーになっていたわ。それで後に引けなくなって一人二役を演じていたのよ」 「くう~泣けるねえ。以上、インコ女さんの自己紹介でしたー。次、お兄ちゃんヨロシク」 小梅からマイクを向けられたくりぃむ有田の自己紹介タイム始まるよ♪ 「どうも、くりいむしちゅーのボケ、有田です!番組前に控室で仮眠とってたらいつの間にかバンの中で、そんでそこのロリっ子に引っ張られて今に至るんだけど」 「えっ…やっべ」 小梅硬直する。どうやら、夢世界の住民役として連れてこられたくりぃむ有田が偶然バンの中にいて小梅はロリー太と間違えて彼を連れて来たっぽい。 絶賛炎上中のバンに耳を傾けると「小梅ー助けてくれー!足が挟まって自力で脱出できーん!」という悲鳴が聞こえて来た。 「まあいっか。参加できた時点であのアホは用済み。バイバイお兄ちゃん。さって次は私の番だね!私の正体はかの有名なオッペケペ」 「ちょっと待つゲロス。今思い出したけどオッペケペ梅子は僕ゲロス」 小梅の自己紹介に割り込んで来たのはダンゲロスくん。ダンゲロスくんイコール梅子って無理ありすぎだろって?いえいえこれもプロローグ読み返せば納得するはず。 「女装グッズの大部分を失ったまま消滅した僕は復活の準備をしてゲロス、でも女装のオッサン他二名がキャンプファイアーしたせいで不完全なまま復活しゲロス。さらには過去の縁なのか、萎に似たオッサンにしばき倒されたゲロス」 「あー、なーるほーるど。マイナスイオン操作って要は風を操る能力だもんね。語尾もごわすとゲロスでちょっと似てるしね」 「今の僕はオカマ系スキルを失って余ったスキルポイントを戦闘系に全振りした状態ゲロス。大いに弱体化してゲロス。さしずめ弱酸性梅子と呼ぶべき存在ゲロス。シクシク」 ダンゲロスくんが何者かという問題は解決した。だが、小梅は誰なんだよ。あーもう!まさか小梅以上にオッペケペ梅子に一致するキャラが出てきてそれと対戦せにゃならんとは思わなかったぞコノヤロー! 「それじゃあ中断されたけど私の自己紹介の続きだね。ロリー太の相棒小梅とは仮の姿、その正体は…」 小梅がパンツを降ろす、作者は必死に参加キャラ一覧とプロローグSSを読み漁り小梅の正体に出来そうな奴を見つける。メタ会話可能で空飛べて正体隠す必要あった奴…おった! 小梅がカラコンを取り股間のテープを剥がし終えると股間から空気が抜け出て身体が40㎝程に縮んでいった。 「私は応援転載妖精、通称妖精ちゃんです。夢の世界に悪意を持ち込もうとするオッペケペ梅子を追う為にここに来たのです!あ、小梅ウインドは羽ばたいて能力っぽく見せてました」 小梅の正体は妖精ちゃん、今(4月24日21時30分)決めた! 全員の自己紹介が終わり、あの平安貴族が今回の戦いと無関係な事に気付いた三人は同盟を解散。 『木瀬聖子』対『弱酸性梅子』対『応援転載妖精』 3対1の戦いは終了し予定通りの1対1対1の戦いが始まる。 「海砂利水魚ー!」 くりぃむ有田のシャウトと同時に参戦者三名は血を吐いて倒れた。 「俺の魔人能力は『海砂利水魚』。戦闘中に改名した奴に致命傷を与えるというものだ。 俺はこのドリームマッチとやらには全く関係無いんだが能力発動のチャンスだったんで使わせてもらった!」 無関係なくりぃむ有田が三人を倒す事で何が起きるというのだ!?何もねーよ! 【四】 「くそったれー!放置プレイ妄想も限界だ!これはマジでやばい!」 焼かれ続けるロリー太。回復が追いつかない。小梅が居ない事、そして小梅を疑い始めた事が原因だ。最早小梅を理想のロリと思えなくなった彼は自分の能力の原点となったロリを思い返していた。 「四年前11歳だから今は高校一年生か」 理想のロリにはモデルが居た。そのロリはヤンキーとボンバーマンが大好き、三白眼で分かりづらいが綺麗なオッドアイをしていた。覚えたての魔人能力を暴発させその度にバイクにまたがるポーズで近太の顔面に着地していた。 そんな回想にふけっているといつの間にか顔に尻が押し付けられていた。瞬間移動したとしか思えないが重要なのはそこじゃない。尻のサイズは違うがこの肉感と匂いにロリー太は覚えがあった。 「こ…これは夢か現実か!?いやそんなことどーでもいい!貰うぞそのパンツ!」 ロリー太が大きく息を吸い込むと下着が顔に張り付きマスクの様に顔を覆った! 「何や変態!後で殺すぞオラァ!」 インコ女の方はロリー太を覚えていないみたい。でもそれでいい。暗殺者として汚れてしまった自分の事など忘れてしまった方がいい。 「クロスアウッ(脱衣)!」 第四形態、赤ちゃんプレイ大好きベビーロリー太。 第五形態、猿並の性欲と赤ちゃんプレイを併せ持つ大猿ベビーロリー太。 第六形態、ロリコンとドラテクを組み合わせた超4WDロリー太。 第七形態、変態すぎて逆に神々しさを備えたゴッドロリー太。 暴走形態、性欲と理性を武力に変換し数多のターゲットを葬ってきた武力マックスロリー太。略して武ロリーです。 これらのモードを超越し究極変態を遂げたロリー太が誕生した。 「アニメじゃない アニメじゃない エロゲのこーとさー ゼーット!」 【五】 弱酸性梅子は致命傷をマイナスイオンで中和し殴りあいを挑み、妖精ちゃんは幕間SSから竜やら破壊神やらを呼び出し戦った。彼らは健闘したがやっぱり最初に食らった致命傷が致命的過ぎたので惜しくも敗れ去った。 「手ごわい相手だったぜ。後は途中で逃げたヤンキー女だけか…うう、頭がクラクラする」 くりぃむ有田も無傷では無い。足元がふらつき、飾ってある小瓶を倒しそうになってしまう。 「あっぶねえ!」 慌てて白い小瓶を掴む。だが何かおかしい。 「ん~?小瓶にしては柔らかいような」 「それは小瓶では無い」 「えっ?」 「俺の二星球だ」 小瓶と思って握りしめたのは変態の股間だった。ロリー太先手を取る事に成功、かに思えたが、 どぐちゃあ(粉・砕☆) くりぃむ有田は芸人故に冷静で対処。手に力を込め二星球を一星球にする。 「無駄だ」 ちゃぐどお(再・生☆) 「今の俺は真のロリパワーで充実してる。いくらタマを潰そうがダメージはほとんど無い!」 「ちょっとはダメージあるんだな?」 「うん!」 どぐちゃあ「やばい、戦術ミスった」ちゃぐどお どぐちゃあ「このままだと無星球になりそう」ちゃぐどお どぐちゃあ「しばらく続きそうなので時系列を読んでお待ちください」ちゃぐどお インコ女11歳で瞬間移動を覚え近太に誤爆アタックを繰り返す。近太の性癖と人生が歪む。 平安貴族が一切の反則の無いフェアプレーで蹴鞠ンピックチャンピョンになる。 インコ女ヤンキーラブをこじらせ最強のヤンキーロード開幕。 サブイネンが梅子を撃破。念入りに女装グッズも壊した。 妖精ちゃん、梅子が夢の世界を無茶苦茶にするのを予感し近太を利用し参戦を企む。近太、ロリー太に。 オカマのオッサンを含んだ女子高生ズの儀式で梅子がダンゲロス君として不完全復活。 美術館で戦闘開始。うわ、平安貴族強い。 同盟結成。ロリー太、炎上中のバンに取り残される。 参戦者達が実に自然な流れで次々と正体を現す。 平安貴族、レストランでクリームシチューを注文。くりぃむ有田っぽい顔を見たのが原因。 同盟解散。くりぃむ有田の不意打ちで全員瀕死。インコ女がロリー太にラッキースケベ。 外で騒いでいる連中に平安貴族マジ切れ。クリームシチューのスプーンで穴を墓穴を掘る。 瀕死の弱酸性梅子と妖精ちゃんが捕まり墓穴に押し込まれる。 美術館を練り歩く平安貴族は力尽きたインコ女を発見、前の二人と同じ穴に入れる。 「あ、平安貴族」 平安貴族、くりぃむ有田コンビが変態行為しているのを目撃。スプーンで頭をかち割り穴に捨てる。 身体に土を被せられる音だけが聞こえる。下に埋まっている連中は全員冷たくなっている。ロリー太も彼らの様に冷たくなるのは時間の問題だろう。 でも見て下さいこの安らかな顔を。 (理想のロリに会えた、悔いはない) 貴方はこんな顔で死ねますか?
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フジワラノヤスコ(5)(藤原廉子) アノヤスコの別名。
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ヤナギサワヨシヤス(柳沢吉保) 柳沢神社の祭神。 祭神とする神社: 柳沢神社(奈良県大和郡)